ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013 審査会

最高金賞が18点  金賞は102点

「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指す当アワードは、3年目の今回、過去最高の206蔵元から393点のエントリーを頂戴することができました。
2月21日に厳正な審査をおこない、最高金賞18点、金賞102点を選考いたしました(入賞数120点 入賞率30.5%)。
表彰式&入賞酒お披露目会は、4月22日(月)午後にアカデミーヒルズ49階タワーホール(港区六本木)で開催します。

詳しい結果はこちら   入賞酒お披露目会

■審査結果
最高金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード メイン*
(*1.8L 2500円以下で中容量の商品があるもの)
9点(9/186点 入賞率4.8%)
スパークリングSAKE部門 3点(3/55点 入賞率5.1%)
大吟醸部門 6点(6/152点 入賞率3.9%)

金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード メイン 46点(46/186点 入賞率25.0%)
スパークリングSAKE部門 16点(16/55点 入賞率29.1%)
大吟醸部門 40点(40/152点 入賞率26.3%)


■審査概要
日時・会場 2月21日(木)  於 コンタツ株式会社会議室
審査員 【部門リーダー】
◎石川雄章(日本醸造協会)、◎高橋康次郎(日本酒造組合中央会)、 ◎浜田由紀雄(日本酒造組合中央会)

【一般審査員】
浅野弘義((株)秋田屋)、飯田永介((株)岡永)、飯沼喜規(千葉県酒販(株))、 狩野卓也((株)酒文化研究所)、木村光(バー「公界」)、小島稔((株)流通情報企画)、 拳杉槙一(フレンチ「ADONIS TABLE」)、近藤淳子(フリーアナウンサー・ぽん女会主催)、 佐藤宣之(名古屋大学)、里見美香(プレジデント社)、庄司大輔(RSN JAPAN(株))、 ジョン・ゴントナー(日本酒ジャーナリスト)、瀬戸伸彦(株式会社旭屋)、 津久浦慶明(コンタツ(株))、ツバキアンナ(現代浮世絵師)  五十音順  以上18名
審査方法 リーデル大吟醸グラスを使いブラインド官能テストで7段階評価
主催 ワイングラスでおいしい日本酒アワード実行委員会
実行委員 コンタツ(株)、(株)佐浦、(株)酒文化研究所、辰馬本家酒造(株)、人気酒造(株)、(株)流通情報企画
協賛 RNS JAPAN(リーデル・ジャパン)(株)
後援 日本酒造組合中央会



ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013 表彰式&入賞酒お披露目会

4月22日青空の広がる六本木ヒルズ。大都会を見下ろす49階のタワーホールで表彰イベントを開催、
全国各地から入賞蔵元61社が駆けつける盛大なイベントとなった。

今年のプレゼンターは「ジャストミート」のフレーズでおなじみの、アナウンサー福澤朗さん。最高金賞の楯を手渡し、受賞蔵元と一緒にジャストミートのポーズを決めると会場は大いに盛り上がった。

表彰式では特別セミナーとして「ワイングラスで日本酒の味わいはどう変わる」と題して、このコンテストで3年連続して審査員を担当した石川雄章氏(日本醸造協会会長)と庄司大輔氏(リーデル・グラスエデュケーター)が対談した。ワイングラスでは日本酒のテリや色調が見やすいこと、上立つ香をとりやすいこと、反面嫌な香りが目立つこと、酒が素早く口中に広がるため味のニュアンスが変わることなどを指摘した。熱心にメモを取る蔵元も多く、聴講しながらワイングラスでおいしい日本酒のイメージを描いているようだった。

表彰式の後のお披露目会は例年通りの流通商談会に加えて、晩に一般向けの試飲パーティーを初めて開催した。両方合わせて約600人が来場しワイングラスで日本酒を楽しむスタイルを体験、「日本酒ってこんなに香りがよかったのね」「ワイングラスはオシャレでいい」いう声があちこちで聞かれた。



ワイングラスで日本酒セミナーに100名参加

6月14日(金)に開催された日本酒フェア(於:池袋サンシャインシティ)で、今年も試飲セミナー「どうしてワイングラスで日本酒?」を実施した。
この日8回おこなったセミナーはすべて満席、受講者数は計100人を数えた。
受講者は口々に「ワイングラスは香りがよくわかる」と言い、「(日本酒に)フルーツを浮かべるのも楽しそう」と、ワイングラスで日本酒のスタイルに好意的だった。
都道府県ごとに酒蔵が出店する日本酒フェア。ブースの数は50を超えるが、ほとんどは試飲が中心だ。こうした有料セミナーは珍しく、注目を集めていた。




一般消費者向けイベント“ワイングラスで日本酒を楽しもうin吉祥寺” 大盛況にて終了

住みたい街No1として知られる人気のエリア「吉祥寺」を舞台に、10月4日(金)、飲食店17店による店舗回遊型イベントを開催いたしました。
吉祥寺駅北口の超人気スポット「ハモニカ横丁」と、同南口に新しくオープンした注目の複合施設「じぞう屋ビル」を拠点に展開し、全体で述べ1000強セットが提供され、各店舗とも盛況のうちに終了いたしました。

昨年の渋谷での開催同様、日頃日本酒がオンメニューされていないような業態のお店にもご参加頂き、既存の日本酒ユーザーに限らず、ボーダーを越えて、広く多くの方々に「ワイングラス」で日本酒の新たな楽しみ方をご体感頂きました。

このような活動が日本酒需要の新たな創造と拡大のサポートとなることを信じ、「世代」「料理ジャンル」「国」という3つのボーダー(境界)を越えていけるよう、今後も取り組んで参ります。





店名 蔵元名 料理名 おつまみ写真
アヒル 菊水酒造(株) 「きのこと刻み昆布のマリネ」
エイヒレ 小玉醸造(株) 「うるめいわし炙り、季節野菜の素揚げ」
ニワトリ (株)櫻正宗 「地鶏のニンニク煮」
ハモニカキッチン (株)瑞鷹 「季節野菜のスパイシー天ぷら」
ミシマ 喜久盛酒造(株) 「山わさび漬クリームチーズ和え子茗荷ピクルスきゅうりスティック」
エプロン 清水清三郎商店(株) 「クリームチーズ西京漬けとばくらい」
ミュンヘン 賀茂鶴酒造(株) 「カキのオイル漬チーズの味噌漬生ハムフルーツ」
モスクワ 飯沼本家(株) 「チーズ、サーモン生ハム盛り合わせ」
KUSHI ZENON 大洋酒造(株) 「3種の特製チーズと会津地鶏の串焼き」
フロンティア 三芳菊酒造(株) 「鶏のアヒージョ」
りしり 富士高砂酒造(株) 「鰊のこうじ漬けとイカ三升漬のこうじ漬盛り合わせ」
ZIZOBAR 花春酒造(株) 「卵黄味噌漬け&旬魚のマリネ」
一夢庵 人気酒造(株) 「手羽先のインド煮」
ソーレディマッティーナ 秋田銘醸(株) 「鯵三昧サラダ仕立て」
OYSTER LOVER'S 皇国晴酒造(株) 「店主厳選の産直生牡蠣」
ソラZENON 妙高酒造(株) 「白玉をサツマイモのコンポートに隠して
ライムとピンク岩塩・ヴァルサミコソースで」
BASE 1 丸本酒造(株) 「ヨーグルトのムース 塩麹トマトとアンチョビオリーブを添えて
or まるごとトマトの冷製スープ仕立て」 ※どちらか選択