ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015 審査会

最高金賞が30点  金賞は138点

「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指す当アワードは、5年目の今回、過去最高の234蔵元から564点のエントリーを頂戴することができました。 2月26日に厳正な審査をおこない、最高金賞30点、金賞138点を選考いたしました(入賞数168点 入賞率29.8%)。
表彰式&入賞酒お披露目会は、4月21日(火)午後にアカデミーヒルズ(港区六本木)で開催します。

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■審査結果
最高金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード メイン部門*
(*1.8L 2600円以下で中容量の商品があるもの)
11点(11/263点 入賞率4.2%)
スパークリングSAKE部門 6点(6/69点 入賞率8.7%)
大吟醸部門 13点(13/232点 入賞率5.6%)

金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード メイン部門 69点(69/263点 入賞率26.2%)
スパークリングSAKE部門 11点(11/69点 入賞率15.9%)
大吟醸部門 58点(58/232点 入賞率25.0%)


■審査概要
日時・会場 2015年2月26日(木) 於 日本酒造組合中央会会議室
審査員 【審査チームリーダー】
石川雄章(日本醸造協会会長)、北本勝ひこ(東京大学大学院教授)、須藤茂俊(日本酒造 組合中央会技術顧問)、高橋康次郎(元東京農業大学教授)、濱田由紀雄(日本酒造組合中 央会理事)

【一般審査員】
浅井直子(『ドレス』日本酒部部長)、浅野弘義(株式会社秋田屋)、飯田永介(株式会社岡永)、 大森清隆(日本酒サービス研究会)、狩野卓也(株式会社酒文化研究所)、神山治泰(味の浜藤 株式会社)、北原康行(コンラッド東京)、清永真理子(酒サムライ)、小島 稔(株式会社流通情 報企画)、島田律子(日本酒スタイリスト)、Joan Lim(Epicurian Nomads)、庄司大輔(RSN  JAPAN株式会社)、ジョンゴントナー(日本酒ジャーナリスト)、Sylvain Huet(酒サムライ)、津久浦 慶明(コンタツ株式会社)、原卓也(株式会社セオリー)、福田誠(小学館)、前林孝弘(株式会社 キョクジュ)、間下大樹志(学生日本酒協会)、宮下清子(Kado Enterprise)、宮下義則(株式会社 オリンピック)、前田曜子(エーピーカンパニー株式会社)  五十音順
審査方法 リーデル大吟醸グラスを使いブラインド官能テストで7段階評価
主催 ワイングラスでおいしい日本酒アワード実行委員会
実行委員 コンタツ(株)、(株)佐浦、(株)酒文化研究所、辰馬本家酒造(株)、人気酒造(株)、(株)流通情報企画
協賛 RNS JAPAN(リーデル・ジャパン)(株)
後援 日本酒造組合中央会
審査会の様子



ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015 表彰式&入賞酒お披露目会

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」は4月21日に、六本木のアカデミーヒルズ49階で表彰イベントを開催、全国各地から入賞蔵元74社が駆けつける盛大な催しとなった。

今年の表彰プレゼンターは酒場放浪記でおなじみの吉田類さん。大衆酒場をこよなく愛する類さんも「ワイングラスで日本酒もいいねえ」と、最高金賞を受賞した蔵元たちに記念のプレート手渡し、エールを贈る。

表彰式の後はプロ向けの試飲商談会、晩には一般向けのお披露目パーティも開催され、今年と昨年のミス日本酒の小川佐智江さんと森田真衣さんの発声で乾杯。のべ600人が集い、ワイングラスでおいしい日本酒に酔いしれた。

いま、20代の女性が日本酒に関心を向けているが、日本酒をワイングラスで楽しむスタイルは彼女たちと共に広がっていきそうだ。


お披露目会にブースを出店いただいた蔵元の皆さま お披露目会にブースを出店いただいた蔵元の皆さま


ワイングラスで日本酒スタイル ミニセミナーを開催

6月20日(土)に開催された日本酒フェア(於:池袋サンシャインシティ)で、今年もミニセミナー「裾野を広げるワイングラス」をおこないました。
日本酒フェアが3時間半ずつの2部制(第1部10:30~14:00、第2部15:30~19:00)になったため、セミナーは各3回、計6回実施しました。
セミナーはワイングラスの形状による味わいの感じ方の違いを解説し、和酒器との違いを体験するカリキュラムです。
最高金賞を受賞した商品を中心に3種類を飲み比べました。毎回、満席で約70名の方に受講いただきましたが、洋食やパーティのシーンで日本酒の登場を促し、日本酒と消費者の接点を広げることにつながるという説明に納得していただけたようです。